本日は 「経営学の基礎とビジネスモデル論」 という研修を受講しました。普段から事業を考える上で「どうやったらうまくいくか?」は意識していますが、改めて基礎から学問として学んでみると、経営って単純に「いいものを作る」だけでは成り立たないんだなと再認識。
今回の研修では、「経営はすべての人に関係する」 という考えがポイントであるとのことでしたが、会社を経営している人だけでなく、個人で何かをやる人も、自分の活動を成長させるためには「どうやって価値を生み出し届けていくか?」を考えないといけないんですよね。ただ良いサービスを提供するだけではダメで、それをどう広め、どう継続させるかがポイント。「売れる仕組み」を作ることが大事という話にすごく納得しました。
特に面白かったのは、「強いビジネスモデルは、競争に巻き込まれない仕組みを持っている」 という話でした。やっぱり、他と同じことをやっていると価格競争になったり、後発に追い抜かれたりするんですよね。だからこそ、「私だからこそ提供できる価値」 を明確にし、それを仕組みとして確立させることが重要なんだと学びました。
また、ビジネスモデルは一度作ったら終わりではなく、時代の変化や市場の流れを見ながら、柔軟に進化させていくことも必要で、これまで自分がやってきたことも、ずっと同じやり方でいいわけじゃないんですよね。環境が変われば、求められるものも変わるので「この先どう成長させていくか?」を常に考えながら柔軟に動いていくことが大事なんだと改めて思いました。
「良いものを提供すれば勝手に広まる」とついつい思ってしまいがちでしたが、それだけでは足りないことがよく分かりました。「良いものを作る×ちゃんと届ける×継続できる仕組みを作る」 の3つがそろって、はじめて事業として成り立つのだなぁと。
課題図書もいくつかご紹介頂いたので、しっかり読み込んで学びを深めていきたいと思います。今回の学びを活かして、自身の活動ももっと戦略的に考えていきたいと思います。
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